新型コロナウイルスの影響で目新しい言葉(?)が
アレコレ出てきましたねぇ。
ここ最近気になってるのが『コロナ禍』っていう言葉です。
この『コロナ禍』については先日このブログでは
こんな記事を書かせてもらいました。
『コロナ禍で夫婦関係が変わった?』という記事です。
最近このコロナ禍について本当にやたらとネットで目にしますよね!
コロナ禍とは~~って検索してる人が本当に多いです。
コロナ禍の読み方
ころな~なべ?
ころな~うず??
コロナ~???
それで、なんて読むの?
はい、ころなかと読みます。
「ころななべ」
ではありませんでしたね。
「ころなうず」
でもありませんでしたね!
正解は~~~『ころなか』でしたー!
これで恥ずかしい思いはしなくて済みますね(#^^#)
コロナ禍とはどういう意味?
コロナ禍の『禍』っていうのは
他に読み方はどうなってるのでしょうか?
『禍』は「わざわい」とも読みますね。
この「コロナ禍」について
ツイッターではこんなツイートがありました。
賭け麻雀している時間があったなら #コロナ禍 で家を失くし、その日の食べ物に困る人たちがどれだけいて、どんな生活を強いられてるか、その事に黒川氏にも記者にも関心をもって欲しかった。#大竹しのぶ さん 黒川前検事長と新聞記者らの麻雀問題「怒りを越して恐ろしい」 https://t.co/VrYS6eRxeV
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 26, 2020
コロナ禍でよくわかったけど日本政府は国民を保護する気なんて全く無いんじゃん。
保護する気が全く無いくせに管理だけしようとすんなって話ですよ。
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) May 25, 2020
世界一多忙な日本の教師に,このコロナ禍でさらにつけ加えられた仕事の数々。
・毎日の教室や校舎の消毒作業
・毎日の生徒の健康チェック
・平日の授業数の増加
・土曜授業
・夏休みの授業もちろん人員は増やされてません。業者への外注もナシ。
今年,教師がたくさん病むわ。たくさん死ぬわ。
— 🦉🦉 🦉(公立中学校教諭) (@wakateowl) May 25, 2020
コロナ禍は
新型コロナウイルスの感染の流行が世界的に広がって、日本各地でも流行している状況や
これに影響を受けている人や物、事柄などで語られる時によく使用されているようです。
色々な方面にわざわいを起こしていますね・・・。
コロナ禍で夫婦に何が?妻たちが「夫とはもう無理」と思った瞬間(女子SPA!)#コロナ離婚#園庭での会話の現実#夫婦の現実 https://t.co/e5g9S8jSAN
— takepi@しき民🦈 (@take819love) May 19, 2020
新型コロナが招いた危機的、災厄的な状況をさし
わざわい・不幸などの出来事を指しています。
要するにコロナで起こった災害ですね。
以上、「コロナ禍とは どんな意味?」」という記事を
書かせていただきました。
!(^^)!後日、記事の追加修正することがあります!(^^)!
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